専門家でも簡単に治らない??やっかいな

 

テニス肘、上腕骨外上顆炎を
早くきっちり治す7つの秘密

 

1700人以上を見てきた

研究が大好きな整形外科医の治療法

 

確かに、

テニス肘、上腕骨外側上顆炎は治りにくい・・・

しかし・・・

 

2006年度は合計134人。

13年間に、約1700人以上の

テニス肘、上腕骨外側上顆炎を

早く!確実に!治してきた

 

普通じゃない(何が??)整形外科医の

治療法の実際を

あなたは、知りたくはありませんか?

 

研究熱心な専門家が詳しく書いた、

初めてのマニュアルです!

 

2006年度は合計134人でした。

これは、2006年に私が診療した

テニス肘、上腕骨外側上顆炎の患者さんの数です。

2007年で整形外科を開業して13年ですから、

推定で1700人以上のテニス肘、上腕骨外側上顆炎を見てきたことになります。

時は流れ

2021年、さらに研究を進め、私の診断治療は進化を続けています。

 

初めまして。

整形外科医の加藤 良一です。

整形外科の診療所

岐阜県可児市で開いて26年になります。

(2021年5月で)

 

実際、テニス肘、上腕骨外側上顆炎のために、

私のところに、きちんと通ってきていただけた患者さんで、

治らなかった方はほとんどないようです。

 

あなたは、その実際の治療法について、知りたくはありませんか?

 

あなたが、このページを読まれているということは、

どこかで、すでに診断を聞いていると思います。

 

病院、あるいは診療所かもしれません。

接骨院(整骨院)や治療院かもしれません。

 

しかし、多分、

なかなか治らない、ちっとも治らない、うまくいかないから、

ネットを調べてみたのではありませんか?

 

ネットで検索すると、

結構な数の、上腕骨外側上顆炎、テニス肘のページがあります。

 

動画を含め、膨大な情報です。

 

しかし、どれも、実は昔と変わらない同じような治療が挙げられています。

 

失礼ながら、私以上の治療のノウハウや、これは、と思える解決法は見当たりませんでした。

 

熱心な整形外科医のサイトもありましたが、特殊な治療だったりします。

 

そこで、あなたは

「で、実際にどうすればいいのだろう?」

そんなところではないでしょうか?

 

上腕骨外(側)上顆炎、

俗名「(外側)テニス肘」、「右利きの人の左肘のゴルフ肘」は、

たしかに治りにくい面を持っています。

 

肘の痛みの原因としては、もっとも多いのですが、

はっきり言うと、

一般的には、確実な治療法は確立されていません。

 

最新の

アメリカ整形外科学会、

アメリカ手の外科学会の教科書でも、

最近のこの分野の進歩はないと書いてありました。

 

2006年、そして2019年に日本整形外科学会から、

この病気のガイドラインが公表されました。

 

しかし、そこでも

何をしたらよいのか、明確な、確実な治療方針は書かれていないのです。

 

インターネットで検索してわかる、治療法とは・・・

 

安静、

ステロイドを含む注射、

消炎鎮痛剤、湿布、

ストレッチ、筋力増強、

マイクロ、超音波、ホットパック、SSP、

サポータ

 

新しいところでは、体外衝撃波、PRP(多血小板血漿)療法、内視鏡による手術。

 

日本整形外科学会のHP、手の外科シリーズのパンフレットの

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の説明でも同様です。

 

私は、これらの説明は、

患者さんの立場に立ってみると、

まだまだ物足りないものだと感じました。

 

問題は、私が開業した、

1994年以前のテニス肘(上腕骨外上顆炎)の情報と

病気への考え方と治療法が基本的に変わっていないことです。

 

体外衝撃波、PRP(多血小板血漿)療法、手術に内視鏡が使われるようになったことぐらいでしょうか。しかし、それも必ずしも確実ではありません。

 

実は、その後、テニス肘(上腕骨外上顆炎)について、

新しい多くの情報が発表されています。

それが、現実の治療にきちんと反映されていないところに、

一般の整形外科医のテニス肘(上腕骨外上顆炎)への

関心の低さがあると思います。

 

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の病態(起こっていること)の理解、診断、治療のupdateが必要です。

 

実は、大きな声では言えませんが、

ほとんどの整形外科医は、テニス肘、上腕骨外上顆炎と、診断をしますが、

治療については、あまり興味と熱意がない・・・

従って、得意ではないのではないかと思っています。

 

なぜなら

病院の勤務医としては、めったに手術にならないので、興味はあまり持ちません。

(手術になるような、重症の患者さんは、歓迎でしょうけど)

注射をしてくれるかもしれませんが、あとは安静と、貼り薬か塗り薬をくれるだけ

のことが多いのではないでしょうか?

 

開業医にとっては、

決め手となる治療がわからないし、

リハビリテーション(機能回復訓練)も何がよいか

はっきり確信をもてないことが多いと思います。

 

昔、あるブログにはゴルフでテニス肘になった整形外科医の話がありました。

 

>「痛くてゴルフに苦労しているよ」(整形外科医)

>「(あなた=患者 も)ゴルフをやめる訳にはいかないでしょう」。

>それにしても専門家でも簡単になおらない「テニス肘」とは少々やっかいな病気です。

金融そして時々山 Kitanotabibito.blog.ocn.ne.jp 2005.3.11より引用

 

 

実は・・・

私自身も、上腕骨外上顆炎になったことがあります!

そして、どうなったか・・・?。

これは、あとでお話しましょう。お楽しみに!。

 

多分、私ほど、確信を持った方針で治療しているところは少ないと思います。

 

もうひとつは、何より、

勤務医も、開業医も、

患者さんが多くて忙しい、外来診療の中で、

十分な時間をとって説明できないのです。

 

医師には外来診療以外の仕事もあります。

 

勤務医なら、

入院患者さんの治療、手術、会議、書類書き、当直

開業医なら、さらに医院経営上の雑用もたくさんあって

どちらも、とても忙しいのです。

 

そこで、あなたへの説明と理解に、たっぷり時間をとれるように、

私の治療のノウハウを、わかりやすく、ていねいに解説したレポート

(PDFというファイル形式のe-book)を作ってみました。

 

きっと、あなたの お役に立てると思います。

 

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先に確認しておきたいのですが

あなたの症状は、

 

  • 力を入れて手を使うと痛い。

  • 物(やかん、カバンなど)を持ち上げると痛い。

  • じっとしていても重くにぶく痛い場合もあります。

  • 夜も痛む場合もあります。

 

このような症状で、私の所を訪れる方は、さらに・・・

 

  • 経過が長い。
  • 2週間たってなおらない。

  • 1ヵ月立ってなおらない。

  • ・・・6ヵ月以上立ってなおらない。

  • 整形外科を受診したけれど、腱鞘炎のようなものだと言われた。

  • 貼り薬(湿布)、塗り薬を出されただけだった。

  • 注射をしてもらって、しばらくよかったが、また痛くなった。

  • 接骨院、針灸、マッサージ、無資格の治療院などへ毎日(!)通ったが、ちっとも治らない。

 

こんな方が、本当に多いんですね。

 

一方、

私の所を訪れ、きちんと通院された方は、

ほとんど大きく改善し、痛みが残ったとしても、わずかで気にならない程度になります。

 

実は、

整形外科の患者さんは

1回だけ診察を受けて、以後来られない方も多くあります。

 

私の方も、その後どうなったかが気になります。

 

でも、

私のところには、一度受診され、

後日、別の病気で、また来ていただける方が多いのです。

 

ありがたいことです。

 

その後の、別の問題で受診された時に、

さりげなく「前のことはどうなりましたか?」と聞くと、

 

「あれですぐ治りました。ありがとうございました。」という回答が、ほとんどです。

なので、今は、あまり心配していません。

 

実は私は、医師になってからの経歴の中で、基礎医学の研究員として、医師以外の研究員の間で研究を6年しました。

 

いわば、医療の世界から、再び、普通の人の世界へ戻りました。

  • この経験で、普通の人の立場から、病気を見ることもできるようになりました。

  • 研究職として、当然、深く物事を考えることができるようになりました。

  • 病気がどのように起こり、今、目の前の患者さんの中で何が起こっているのかを想像できるようになりました。

  • 普通の整形外科医のように手術中心に治療を考えることはなくなりました。(ここが普通と違う)

  • また、医療用語を、普通の言葉に置き換えてわかりやすい説明ができるようになりました。

 

研究生活を送った後は、

病気ひとつひとつの状態が、

かなり正確に想像できるようになりました。

 

開業後も、日々、患者さんから新しいことを教えていただいています。

25年以上の間に診断、治療法も、随分良い方へ変化してきました。

 

より早く治るようになり、従来の注射の数が減りました。

また、手術を勧められた方を、ほとんどの場合は治せています。

 

テニス肘、上腕骨外上顆炎の場合でも、

何が起こり、なぜ治りにくいかが、私は、わかっています。

 

原因がわからなければ対策は立てられない、

という、当たり前のことですね。

 

さて本題です。テニス肘、上腕骨外上顆炎は・・・

 

まず、この病気は、

手首で手をそらす動きをする

筋肉の元(骨に付く付け根)で問題が起きています。

骨そのものの異常ではありません。

Essentials of musculoskeletal care, 2nd ed, AAOS 2001,p180より引用

 

この図の注射器の先の部分が問題の場所です。

とりあえず、今は注射器は忘れてください。

この部位は赤い筋肉ではなく、

すじ肉に見られるような白い光沢のある部分

 

(解剖学では腱様部、というからややこしい!「腱」と間違える)

 

でできています。

 

血管が少ない部分なのです。

 

ここが中高年、だいたい35歳過ぎになってくると、老化してきます。

 

老化!?

 

と、聞いてショックを受けないこと。

多くの人は老化を自覚していないようですね。

 

老化は普通25歳以後、徐々に起こってくるものなのです。

35歳ぐらいから、はっきりしてきます。

つまり、身体の障害がおきやすくなってきます。

じゃあ、老化が痛みの原因??

 

待ってください。

老化そのものが痛みを起こすわけではありません。

年寄りが、全員、痛いわけではありません。

 

また、「老化だから治らないのか」、と、早々と、決めつけないでください!

老化の問題は何か?

 

身体の動く部位、力のかかる場所については、

だんだん硬くなり(古いゴムと同じです)、

しなやかさが減り、

 

弱く、もろく、傷つきやすくなってくる!ということです。

 

そして、「誤った使い方」に加え、何らかの無理な力、

 

急に手首を強く反らせる、

強く手で押す、

引っ張る、

持ち上げる、

叩くなどの動作、

 

テニス、ゴルフ、バドミントン、卓球などの

スポーツだけでなく、日常生活や仕事でも、

手を使って無理な力をかけると、

 

この筋肉の付け根(直径0.8cm、長さ1.5cmほどです)に

小さな傷がつきます。

 

部分的に小さな

裂け目、切れ目が入る、ほころびる、

といったらよいでしょうか?

 

医学的な専門的な話をすると、

まず、損傷、つまり細胞が壊れます。

いろいろな物質が出て、化学反応が起き、

(医学用語では、「急性の炎症」、腫れが起こり)、

神経を刺激して痛みが起きる。

 

化学反応は数日かけて広がることが多く、

2日から5日ぐらいたって神経に影響して、

痛みとして感じることも、よくあります。

使った後、すぐに痛くならないために、

最初の原因となる動作がわかりにくいのです。

 

この部位は

細い腱(丸い、あるいは薄い真っ白なうどんのような形)でもありませんし、

「腱鞘」という腱を包むトンネルもありませんので、

「腱鞘炎のようなもの」では、およそありません。

 

そういう説明をする方は、病気の状態を良く理解していないと言わざるをえません。

強いて言えば「腱炎」に近いと言えます。

 

で、専門的には付着部炎、付着部病変といわれます。

少し難しかったですか?

 

さて、軽症の場合は、放っておいても

2-3週で治る場合もあると思います。

 

しかし、現実には痛みが続き、治らない。

 

「治りにくい原因」があるので・・・。

 

・・・時間がたっても治らない。

 

そこで悩みが始まります。

 

さらに、その上、「難治性上腕骨外上顆炎」というのもあります。

まだまだ一般には知られていません。

 

40代、50代、60代、70代と、高齢者に見られます。

テニスやゴルフなどのスポーツをしていない方にも起こります。

 

治りにくい原因、痛みが続く本当の原因が、筋肉の付け根だけではなく、

実は、関節、神経、筋(筋膜)の異常にあります。

 

これは、肘に関心を持ち、ていねいな診察をしないとわかりません。

 

 

私は

その「治りにくい原因」への対策を、

治療上実践することで、

早く確実に治ることがわかりました。

 

(ただし、難治性の場合は、少し時間がかかりますが。)

 

また、患者さんから教えられることもあり、

開業後25年以上にわたり、治療法も少しずつ進歩してきました。

そして今日も。

 

あなたにも、私の診療所に来ていただいて

診断、治療をさせていただければよいのですが・・・

 

先日も・・・

 

ようやく、ここまでたどりついた!

数年ぶりに、私の所を訪れた患者さんが

診察室で言いました。

 

数回、受付へ来たのですが、

そのたびに、「本日の受付は終了しました」。

 

意地になって、朝早く順番を取り、やっと診察に「たどりついた」。

 

ひとりひとりの患者さんに、ていねいな診療を行うため、

あまり多くの患者さんを診察できません。

それで、こういう事態になります。

 

日本の保険診療では、診察料は一定です。

 

しかし診療内容は、実は

医師により千差万別です。

 

医師の能力と努力と良心が反映します。

 

あなたが、どこへ行っても同じ、と感じるのなら、

がんばっている医師が

あなたのまわりに少ないということになります。

 

その意味では、私の診療は、非常に(良いほうに)個性的だと自負しています。

 

しかし・・・

私は、現状で、これ以上の数の患者さんを

診療することはかなり難しいのです。

 

さらに、可児市というのは、

岐阜市よりむしろ名古屋市に近いのですが、

岐阜県の東方で田舎の町であり、交通の不便なところです。

医療は、個人的な作業で、地域限定なのです。

 

そこで、

遠くに住む方が、

わざわざ、来なくてもすむように

 

私の治療のノウハウを、

わかりやすく、ていねいに解説した教材

(PDFというファイル形式のe-book)を作ったのです。

 

きっと、皆さんのお役に立てると思います!

 

 

購入された方からのご感想の一部(抜粋)を紹介します。

 

論理的なアドバイスに感謝します。

 

他の専門家でからは示してもらえない「ポイント」を教えていただけた。

 

何をしてよくて、何をしたらいけないのか、具体的な指示を示してくれる点が大きかった。

 

特に、リハビリテーションの方法(訓練)が、具体的に示されている(効果出ています)

 

自分が納得して治療する方策が見出せたような気がしていますので、精神的ストレスや不安はなくなりました。

 

あきらめなければ道は開けること、世の中には本当に患者の味方になってくれるお医者さんがいること。

 

出口の光が見えていれば、トンネルの中を歩いていても長くは感じないものです。
今回、先生のHPに出会えたことは、最大のラッキーでした。

 

この情報マニュアルは、今まで感じていた整形外科の限界を突き崩すものと感じました。

 

なかなか親身にみてくれる先生がみつかりませんので、本当にありがたかったです。

 

良い先生と巡り会えるのは本当に難しく、先生選びがその人の人生さえも変えてしまうと思います。心より感謝いたします。

 

先生のマニュアルを実行に移してから3週間になりました。
少しずつですが、確実に、良くなっていると感じます!
ちょっとうれしくなってメールしてしまいました。

 

痛みはかなり治まりました。

 

肘はかなりいい状態になってきました。手が自由に動くようになりました。
痛みもさほどなく日常生活もほとんど元に戻れました。

 

メールでの相談が出来るということが、とても安心できました。

 

内容はとても素晴らしく、この料金は安いくらいではと思います。

 

このファイルでは実際に払った金額より、より多くの情報をいただけたと思います。

 

もっと早く購入していれば、どんなによかったか。

 

一刻も早く購入するように、同じ悩みを持っている方に声を大にして言いたいです。

 

なかなか治らないテニス肘、上腕骨外上顆炎を早くキッチリ治す7つの秘密

 

お申し込みはこちら

 

 

少し私の教材の内容を見てみましょうか。

まず、

 

 

  • テニス肘、上腕骨外上顆炎であることの確認
    • なぜ治りにくいのか?
    • 安静といっても、何をしてよくて、何がいけないのか?
    • 意外に知られていない、肘の使い方の基本原則とは?

 

 

これらが、とても重要です。

これらを知らないと、

何をしても、ちっとも治らないということに。

 

そして、実際の治療の注意点

 

  • 仕事でどうしても安静が保てない時の秘密兵器とは?
  • 注射はどんなときにしたらよいのか?
  • 注射の問題は何か?
  • 薬は何がよいのか?
  • リハビリテーションの温熱療法にはいろいろあるが、
    どれが最もよいのか?
  • ストレッチングや筋力増強で注意しなければいけないことは?

 

さらに

 

  • サポータはどれが一番よいのか?

  • サポータの値段と効果は比例するのか?

  • 実は、サポータを使っても治らないことも多い。それは、どこに問題があるのか?

 

 

最後に

 

  • テニスやゴルフを大好きだが、治療中はどうしたらよいのか?
  • なおったかどうかはどうやって診断するのか?プロの方法は?
  • 治ってから、時に再発する人もいるが、再発を起こさないための方法は?

 

 

これらは、全て今までの経験から

わかってきたことです。

 

すみません。

まだ、最後ではありませんでした。

さらに追加です。

 

発売後、

購入者から寄せられた質問、対応(Q)と、

私の回答、助言(A)集です。

 

  • 仕事に当たり、どのような注意が必要か?
  • 使用しないわけにはいきませんので、どのようにすれば肘痛が悪化しないか日常生活動作を具体的に明記して頂けましたら幸いです。
  • 椎間板ヘルニアは治るものでしょうか。
    またテニス肘(私の場合はゴルフで、左肘の内側)と関係ありますか?
  • ゴルフによる頚の痛みの原因と対策?(テニス肘番外編??)
  • フォアハンドテニスエルボー、内側テニス肘、野球肘、ゴルフ肘、上腕骨内上顆炎。
    私の情報はもともと外側テニス肘へのものですが、これらについても、情報を追加しました。
  • 生徒には今流行の打ち方を教えるため、自分自身も打ち方を変えるのですが、
    そのたびにテニスエルボーになります・・・。
    打ち方や投げ方を変えようとする時に、テニス肘になりやすい理由とは?
  • テニス部顧問をしており、練習では多くの球出しをします。
    球出しは肘に良くないと言われますが?
  • フォアハンドストロークを打つときだけ痛いのですが、
    サービスとかバックハンドストロークでは痛みを感じません。
    ボレーでは打点が遅れると痛みがありますが前で打っている限り痛みはない。
    その理由は・・・
  • テニスをしていないのになかなか治りません。
    その理由としてスキーをしていることにあると思われるのです。
    特に、整地小回りと不整地小回り(コブ)がストックをつくために(特にコブを滑るときに強く突きます)。
    それが肘への衝撃となって治りが遅くなったのではないでしょうか?
    スキーでの注意点とは?
  • 小学校3年生。小学校2年生の4月から続く両肘の痛みです。バドミントンが原因でした。
    5つほどの病院(整形外科)に行って診察してもらいましたが、レントゲン、MRIでは骨には異常なし・・・
    小学生にテニス肘は起こるのか?また長期に続く痛みの原因とは?
  • どの程度完治すると、運動を再開していいかの目安は?
  • 民間や医療機関で今行われている様々な治療法やアドバイスで、効果的なものは?
    また反対に無意味、あるいは有害なものとは?

 

 

実は、私自身も

 

夏タイヤからスタッドレスタイヤにタイヤ交換をした後、

この上腕骨外上顆炎になりました。

 

まずい,と思いましたが,その時,すでに

自分の治療法を確立していましたので、

即座に(当然!)自己診断、

自分の流儀の治療で、3週以内に治りました。(内心、よかった。)

 

このレポートを読むことで、あなたは以下のことが可能になります。

 

  • テニス肘、上腕骨外上顆炎を、早く、最短期間で治すことができる。
  • 早く、最短期間でスポーツ復帰できる。
    • テニス肘、上腕骨外上顆炎について、
      詳しい知識を持つことができ、主治医の整形外科医と一緒に治療を進められる。
    • テニス肘、上腕骨外上顆炎の再発の可能性を低くできる。
    • 肘の無理な使い方が減るので、
      テニス肘以外の肘の障害も起きにくくなる。

 

さらに、さらに追加です。

 

2009ねん3月「難治性上腕骨外側上顆炎」についての手術報告が幾つか、されました。

 

しかし、その正体と対策についても、すでに私なりに確立しています!

 

通常の上腕骨外上顆炎対策である、「7つの秘密」に、さらに工夫が必要なのですが、

私の情報により、あなたは、この難問への

手術以外の最適な対応を知ることができます。

 

購入された方のご感想

 

Y.K.さん

 2ヶ月半前にスピンサーブを打った際に肘内側をいため、その後家事で重い物を持ったことで悪化しました。一時は、はしも持てない程でした。現在は自分の身の回りの事、軽めの家事はできます。重い物が持てません。安静時も軽い痛みやびりびり(前腕)がたまにあります。仕事は先週土曜に再開。週に2度の3時間の家事手伝いです。

 

早速マニュアルを読ませていただきました。

 

まず思ったのが、もっと早く購入していれば、どんなによかったかと思いました。

 

先生のアドバイスを受けて土曜に●●●して仕事をして、
今のところ(3日目)悪化はないようです。ありがとうございました。

 

何をしてよくて、何をしたらいけないのか、が分からずに途方にくれていました。
具体的な指示を示してくれる点が大きかったです。

 

あと、サポートを受けられる事です。

 

なんと言っても、なかなか治らない現実に買うしかないという決断でした。
しかし、私の場合、自分で色々やってだめなら購入しようと思っていました。

なので、痛めてから2ヶ月目の購入です。

 

もっと早く買っていれば良かった。

整形、鍼、整体、どれも完治には導いてくれませんでした
一刻も早く購入するように、同じ悩みを持っている方に声を大にして言いたいです。

・・・

親身に対応していただき、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。

このファイルでは実際に払った金額より、より多くの情報をいただけたと思います。
なかなか親身にみてくれる先生がみつかりませんので、本当にありがたかったです。・・・

何度お礼を言ってもいいつくせぬ思いです。こんなにつらい病気は初めてで泣く毎日でした。希望が欲しくて、加藤先生に出会えた事どんなに心強かったか知れません。先生の事は一生忘れないと思います。
良い先生と巡り会えるのは本当に難しく、先生選びがその人の人生さえも変えてしまうと思います。心より感謝いたします。・・・

 

さて、その後肘はかなりいい状態になってきました。手が自由に動くようになりました。

約1か月ぶりのご報告です。
ようやく壁打ちが20分程できるまでに回復しました。
壁打ち後の痛みもさほどなく日常生活もほとんど元に戻れました。
これまで色々とご相談させて頂き本当にありがとうございました。・・・

 

先生にはたくさんの事を教えて頂き、心より感謝いたします。
私は本当にラッキーでした。
この病気で得たものはものすごく大きいです。
今だからこそ言えますが、この病気になって良かったです。
40歳にして障害を持つという事がどういうことなのか、またあきらめなければ道は開ける事、世の中には本当に患者の味方になってくれるお医者さんがいること、これからの人生体をいたわること
加藤先生に出会えた事 神様に感謝しました。
主人の腰痛も同じ方法で回復に向かっています。
今度テニスクラブ復帰に向け、頑張ります。

 

O.M.さん

ホームページへの引用許可 今のところ否(ほんとにすごく早く治ったら可にするかもしれません)

 

何度も何度もアンダーラインを引きながら読みました。

 

私は「バドを休み始めてから」2ヵ月半~3ヶ月で治るものだと勘違いしていました。
「先生の治療法を始めてから」期間の算定が始まるのですね。
とすると、バドに復帰できるのは早くても8月ですか・・・長いなぁ。・・・

 

こんにちは。先生のマニュアルを実行に移してから3週間になりました。
少しずつですが、確実に、良くなっていると感じます!
ちょっとうれしくなってメールしてしまいました。・・・

 

同い年のうまい人のフォームを見ていたら、
その人は肘を●●●●●スマッシュを打っていることに気がつきました。
そして、自分のフォームを思い返すに、
「そりゃ、テニス肘になるわっ」て思いました。・・・

 

去る7月11日、近所の整形外科医の診察を受け、
「テニス肘治ってますね」という診断を受けました。

8月に入ってから、週1回のペースでバドミントンを再開しました。
バドを休み始めてから3ヶ月、先生の治療法を始めて2ヶ月で治ったことになります。

これからは、テニス肘を再発させないよう、気をつけてバドやっていこうと思います。
論理的なアドバイスに感謝します。
しっかり守って、再発を防ぎたいと思います。
本当にありがとうございましたm(__)m

 

先日のメール、1つ書き忘れました。
以前「否」としていたHPへの引用ですが、
とても早く治ったので「可」とさせていただきます。

 

Kさんが「とても早く」と今、感じられているのは、心境の変化でしょうか?
> 治った、心の余裕でしょうか?

 

まず、今、「とても早く」と感じられているのは、
もちろん、「治った今だから言える」というのもあるでしょうが、
2つ理由があります。

 

1.「テニス肘」に対する認識の変化

最初、バドを休み始めた頃は、「テニス肘」に対する知識も少なく、
2週間~1ヶ月も休めば復帰できるだろうという甘い考えでした。
しかし、近所の整形外科、チームメイトからも、
「そんなに早く治るもんじゃない」と教わりました。
ネットでは、「テニス肘と闘って2年経過」なんていう人もいました。

そういう中で、加藤先生の教材を購入し、「●●」と書いてあり、
やっとトンネルから光が見えた気がしました。

「長いなぁ・・・」というメールを書いた時点では、期間算定の始期を間違えていたために、
「さらに先かぁ」という思いがあり、「長いなぁ・・・」という表現になったのだと思います。

 

2.「なぜテニス肘になったのか」に対する答えを見つけたこと

 

それまでは、週に3~6回やるほど、バド漬けの生活でしたので、
バドがない生活に虚脱感がすごくありました。
しかし、2ヶ月ほど経つと、友達と会ってランチをしたり、バドの無い生活にも慣れてきました。
また、「自分がなぜテニス肘になったのか」ということを自問し、●●さらには、●●の課題についても考える機会をもらえた、と思うことにしました。

肘が治るまでは、●●を修正するため、●●をしたりしました。

 

「再びラケットを持つときに、●●ではレベルアップしているための期間」

と捉えると、2.5~3ヶ月は「短い」とすら思えます。

> どの時点で、何をきっかけとして、少し待つことを受容できたのでしょう?

加藤先生の教材で、「一生懸命治療して●●」という部分を読み、

それを信じた時点だと思います。
「それくらいなら、信じてやってみよう!」と思えるギリギリの期間でした。

●●しても治らないなら、別の治療法を探したことでしょう。

 

出口の光が見えていれば、トンネルの中を歩いていても長くは感じないものです。
今回、先生のHPに出会えたことは、最大のラッキーでした。
ありがとうございました。

 

I.K.さん

 沢山の方と遠方の方にも研究された内容を広く情報として共有してもらうには情報教材という形は良いと思います。教材の評価は、内容はとても素晴らしく、この料金は安いくらいではと思います。

 

実はテニス肘に最初なった時に、検索して教材ページの存在は知っていましたが情報教材に対する個人的イメージから購入をためらい、見送っていました。

 

自分もサイトやアフィリエイトをやっていますので、どうしても当たり外れの先入観を持ってしまって。

 

慢性化する前のその時に迷わず申し込んでいれば、と悔やんでいます・・・

情報教材に対して悪いイメージを持っている人も実際にいますので、難しいところですね。

 

I..K.さん

年180日くらいのペースでウエイトトレーニングをしていました。
1月下旬から右の前腕がカールの時に痛み出し、
22Kgでコンセントレーションカールをしていたのが、14Kgでも痛みでできなくなりました。

2月は仕事の関係で、トレーニングがほとんどできなかったのですが、
反動で3月は痛みをおして、いつもよりハードにトレーニングを再開しました。

月末になり右前腕の絡むトレーニングにかなり支障を来してしまい、、4月頭から現在まで中断中。

過去の経験から上腕二頭筋肘部か腕橈骨筋肘部の炎症と考えていましたが、
整形外科では、考えていたとおりのことをいわれ、
「骨に問題はない、湿布等はなかなか患部まで届かないし、安静3週間」。

5月から接骨院に通いはじめ、吸盤電気、音波、マッサージをうけました。

 

かなりネットを調べましたが、ほとんど同じ見解しか見あたりませんでした。

 

その中で、このHPは、ものすごいインパクトがありました。

この情報マニュアルは、今まで感じていた整形外科の限界を突き崩すものと感じました。

 

S.J.さん

65歳から水泳を開始。(スポーツマンではありませんでしたが)
クロール、背泳ぎ専門にやってきましたが、昨年秋から平泳ぎを開始。

年初から左肘にテニス肘様症状が現れたものです。

水泳をひかえたり、整骨の先生にも手当をしていただいたり、
無理をしないようにしていますが、

それだけでは2ヶ月近くなっても本格的な治癒に向かわないため、
加藤さんのホームページを訪問した次第です。
(小生、ベストをつくして何でも良い情報を探す主義のため)。

 

購入した理由は、
貴ホームページでの解説が、他の多くの種々の情報に比して、
当分野のご経験が深く、相当真実性が感じられたこと、
ノウハウ情報の公開を、ご親切に積極的に行っておられることを
評価させていただいたためです。

 

お陰様で、
・悪化を防げたこと。 治癒の方向に確実にむかっていること。

・特に、リハビリテーションの方法(訓練)が、具体的に示されていること
(効果出ています)
泳ぎをしながらリハビリ中ですが、現在85%程度の治癒度と思っています。

・他の専門家でからは示してもらえない
「ポイント」を教えていただけたことを、ありがたく思っています。

 

O.T.さん

 

私の場合、昨年暮れあたりから肘が痛み出し、
年が明けてから近くの整形外科でテニス肘と診断され、
完治まで半年から一年はかかると言われましたが、
肘バンドを渡され、ストレッチを指導されましたが、
痛みに対する具体的な治療法は示されませんでした。

その後、肘に負担を掛けないよう心がけていたつもりですが、
痛みは一向に治まらないようでしたので、
インターネットで検索して処方箋に辿りついたところです。

 

これまでも腰や膝などの痛みを何度か経験して
その都度整形外科に掛かっていますが、
具体的な治療で良くなったというより、
結果的に時間が解決してくれたような気がしていましたが、
今回の肘の痛みは中々治まらなかったので
セカンドオピニオンを求めてインタネットで検索をしていて、
概要を見たところもっと詳しく知りたいと思ったので購入を決めました。

 

まだ、処方箋どおりの効果は出てはいませんが、
外来診療では具体的な治療法を示してもらえなかったので、
自分が納得して治療する方策が見出せたような気がしていますので、
精神的ストレスや不安はなくなりました。

 

Y.D.さん

実は、高校のテニス部顧問をしており、練習では多くの球出しをします。
球出しは肘に良くないと一般的に言われておりますが、
痛い肘を我慢してついつい悪化させてしまったようです。

整形外科に行くと必ず注射をしますが今回は効果がなかったようです。
春を迎えてぜひ治してみようと思い立ち購入しました。

 

●●を避けると言うのは非常に効果的だなと感じました。
これに限らず、●●することで治りを早める事は可能だと感じました。
ただ、テニスエルボーになった原因は思い当たらないのです。
打ち方を変えたことはその1つだとは思うのですが、もしかすると
スキーも原因のひとつのような気がします。

あと、いつもスポーツで怪我をすると必ず注射を打ってもらっていたのです
がレポートを読んで●●の恐ろしさを知ったので今後はなるべくやめようと思
いました。

テニスエルボーになるといつも肘を冷やしていたのですが●●することも大切
であることがわかったので、●と嫁さんの●でマッサージをしています。
まだ効果はわかりませんが痛みはかなり治まりました。

 

U.K.さん

医者にテニス肘と言われ(3箇所整形に行きましたが、レントゲン異常なし、湿布を渡され帰されます)安静にして4ヶ月経ちますがいっこうによくならず(最近は伸ばしても曲げても痛いです)スポーツが出来ずストレスが溜まっています。

 

今はもう、ほとんどあきらめていましたところ
貴方様のホームページに出会いました。

医者で質問したかったことが書いてあったので
非常に興味が持てました。

 

初めは半信半疑でダウンロードさせていただきましたが、
読んでみて、これまでの診断とは違い、具体的な対処がのっており、
購入してよかったと思います。

今日から実践してみたいと思います。

 

S.Y.さん 45歳 女性

今年の1月の末から、テニス肘になり、4ヶ月です。

その間、通った病院は3箇所。

使うと治らないよとか、
使わないわけにはいかないだろうから、
テニス肘用のサポーターをつけていれば大丈夫だよ、とか、
右手だからなかなか治らないよとか、言われて、

だんだん、痛みが増していき、このままではいけないと思い、

なかなか治らなかったテニス肘が治ると明言されていた点、
先生が、きちんとした整形外科の先生である点から、
先生の教材を購入しました。

 

こういう●●●をしなさいと、きちんと教えていただいて
気持ちが楽になったようです。
これから、がんばります。

 

M.A.さん

とにかく目に飛び込んできた感じでした。
このまま、いつまでこの痛みが続くのか、とても不安になっていたので、
とにかく読んでみようと思いました。

 

専門的な内容なので、何度か読み直して少しずつ理解していきました。
本の形になったものを購入してよかったと思います。

 

症状の診断から始まって、とても順序だって書かれていて、わかりやすく読めました。

整形のお医者さんにいっても、自分が何に気をつけたら良いのかが分からず、
先の見通しも立たないままというのが一番不安なので、
●●●と書かれていたのも良かったです。

ことに、メールでの相談が出来るということが、とても安心できました。

 

さて、もし、私に直接、診察を受けに来るとしたら、

どれぐらいの時間と費用がかかるでしょうか?

(1時間以内のアクセスなら、直接どうぞ。お待ちしています。Q&A参照)

 

要する時間が1日から数日。

あなたの時給を1000円としても8000円から数万円。

交通費、宿泊費、それと当然、診察料も。

これが合計3万円以上。

 

全部で合計4万円以上かかってしまうことも考えられます。

 

また、実際の診察では忙しいので、

誰も、ここまで時間をかけて説明をしてはくれない、

あるいはできないと思います。

 

たとえ、アメリカの専門医でも。

きっと、アメリカの専門医なら、即、手術しましょう!と、来ますね。

 

これだけの内容を、実際に診察室でお話しすると、

30分以上、恐らく1時間近くかかると思います。

 

これは日本の、医師が多忙な健康保険診療では絶対無理なことで、

自由診療なら、初めて可能になることでしょうね。

 

他の医師の意見を聞くためのセカンドオピニオン外来1000施設の調査では

30分で10000円の設定が最も多く見られました。

1時間なら20000円でしょうか。

 

さて、私は、保険診療以外の仕事では1時間4万円を請求の基本としています。

高いですか?高いかもしれません・・・

 

それぐらい、本業の健康保険診療が

医師不足のためか、忙しく、

私にとって、空いたわずかな時間が貴重だからです。

 

また、自分の仕事に対しては、

それだけの努力を、

今まで24年間、そして今も

払ってきた、払っている、という自負もあります。

 

アメリカの整形外科医は手術中心です。

あまり手術をしない整形外科医というのは世界では少なく、

手術以外の治療法については、日本の開業整形外科医が、ひょっとしたら世界一かもしれません。

そこで頂点に立てば、手術以外の治療法では、世界一ということに??

 

そこで、今回の教材について、40,000円頂いてもいいかも?と思ったのですが、(高いですよね)

 

まずは、私の治療法がもっと広まって、役立って欲しいので、

 

とりあえず今は、60分のセカンドオピニオンの25%オフ!

と考えて

14,850円(税込み)

とさせていただきます。

(ダウンロード版。マニュアル本配達の場合は、別途に手数料送料 計1,050円かかります。)

 

人は気が変わることもあります。

また治療法の進歩、情報の更新により、いつ値上げするかはわかりません。

 

何より、あなたが早く治るためにも、

早く私のレポートを入手することをお勧めします。

 

一応、念のため・・・

病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。

当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。

と、書いておきます。

 

それではお申し込みへ!

 

専門家でも簡単に治らない??

やっかいなテニス肘、上腕骨外上顆炎(上腕骨外側上顆炎)を早くきっちり治す7つの秘密

1700人以上を見てきた研究が大好きな整形外科医の治療法

 

販売価格 14,850円(税込み)

 

クレジットカード銀行振込・郵便振替コンビニ

お申し込みはこちらからダウンロード版  冊子版

 

本書の構成など

 

ダウンロード後、

ファイルを開くためにパスワードが必要です。

購入後すぐに、パスワードが書かれたメールが届きます。

 

マニュアル本(冊子版)配達の場合は、そのままお読みになれます。

 

ダウンロード版ののレポートはPDFというファイル形式のe-bookです。

66ページあります。

 

そして、ご購入いただいた方に、特典をご用意いたしました。

 

購入者特典 1教材、マニュアルの内容に対する質問へのメールでの返答

教材に関する質問に対して、著者が直接、メールでお答えします。

(注:この特典は状況により中止する可能性があります。)

 

購入者特典 2: あなたの個人的状況、問題に対して、1ヶ月間の無償メールサポート

私は多忙なので、なかなか時間が取れません.

 

しかし、今回は、とてもお困りの方に限り、

ホームページやマニュアルの評価など、ご協力をいただければ

 

1ヶ月間の無料メールサポートをさせていただきます。回数の制限はありません。

 

これは、この情報の値段を、はるかに越えた価値があると信じています。

(注:この特典は状況により中止する可能性があります。

 もちろん、一度ご購入いただいた方は中止後も1ヶ月間は利用できます。)

 

購入者特典 3: 診察の予約

1日に300人から400人の外来患者数の整形外科もあるようですが、

私にはそんな能力はありません。

 

現在、私自身がしっかりした診療を行いたいため、診療する患者さんを限っています。

当日の診療で、やむを得ずお断りする場合も多々あります。

そのため、通常の診療の予約はうけておりません。

 

しかし、遠方の方の場合で、

情報をご購入され、さらにメールでのサポートの結果、

どうしても私の診察をご希望の方や、それが必要だと判断される時は

メールで「診察の予約」のご相談に応じたいと思います。

 

保険診療です。

 

メールサポートでの情報交換に加えて、

その場合は、さらにメールで詳しく問診させていただきます。

効率的に診療させていただくために。

 

深い予備知識をお持ちになった上での診療は、

とても効果的なものになると思います。

 

 

 


 

少しでも早く治したいのですが、先に冊子を購入させて頂いたらよいのか、診察して頂いた方がよいかなど迷っています。

 

もし診察して頂くには、どのようにしたら良いでしょうか?

 

直接診察を受けることを希望したいのですが、診療時間を教えていただけますか。

 

また、それは保険診療になるのでしょうか。

 

もし、一度も整形外科医の診察を受けておられないようでしたら、まず、近くの整形外科で診察を受けてください。

 

その上で、私の情報を購入されると、テニス肘を中心とした、肘の痛みについての理解が進むと思います。

私の考えも、全て書かれています。

 

これだけの内容は、時間的、量的に、私が直接診察しても、

とても一度でお話できる内容ではありません。

 

その上、ご購入いただければ、現時点では、メールサポートもあります。

 

直接の診察は、それから考えてもよろしいのではないかと思います。

 

なお、診察についての情報は

https://clinic.katohseikei.com を参考にしてください。

  

保険診療です。

 

 

 

 

注意!

残念ながら

このレポートは

次のような方にはお勧めできません。

 

  • 前向きでない人

  • 素直でない人

  • 短気な人

  • まだ整形外科医の診察を受けてない人。

 

私の所では、まず私が診察をした後、念のためレントゲンは1枚だけ撮影します。

腫瘍などの可能性はゼロではありません。

また、他の疾患の可能性もありますので、まだ整形外科医の診察を受けてない方、特に痛みが長く続いている場合は、一度は診断を確認してもらって下さい。

 

なお、私の場合は、レントゲンから、先天的な形、使い方による老化所見などの弱点を読んでいます。

 

最後に一言

  • この情報を、あなたに、心から お勧めする理由は

 

1.治らない状態が続き、

  痛い時に注射をしてもらって、一時的によくなるが、

  また痛くなるということを繰り返し、

  手術が必要な状態になってしまわないために。

 

2.良い整形外科医を見つけることは大変です。

 

3.医師の人が良くても、上腕骨外上顆炎を含む肘の病気について、

  しっかり研究している医師を見つけることが大変です。

 

4.良い医師は人気があり、忙しいので、説明にゆっくりと時間をとれません。

 

5.よい医師を運よく見つけても、診察の時間が短かいのならば、

  あなたも、理解できません。話を聞いた時はわかった気がしても、

  家へ帰ったら、記憶に残りません。

 

6.専門家や医療関係者で、上腕骨外上顆炎、難治性上腕骨外上顆炎について、

  さらに深く知りたい人、手っ取り早く、患者さんから信頼される治療方針を知りたい

  方にも、この王道とも言える情報は、試金石であり、とても役立つと思います。

 

7.スポーツ指導者で、障害についての知識を得たい人にもお勧めです。

  選手に正しいアドバイスができるようになります。

 

8.最後に、あなたは、少しでも早く、適切な治療を始めることで、

  早く苦痛から解放されます。早くスポーツにも復帰できます。

 

お申し込みはこちら

 

プロフィール

  • 加藤 良一

 

1983年(昭和58年)名古屋大学医学部卒業.

浪人生活で受験勉強に飽き、意欲的に大学で勉強できました。

今も解剖学実習の経験が生きています。

1983年5月より名古屋掖済会病院で救急医学と整形外科(けが=外傷の整形外科,手の外科)を研修.

1986年(昭和61年)より岡崎市の愛知県立第2青い鳥学園整形外科で子供の整形
外科を研修.

1987年より愛知県心身障害者コロニ-発達障害研究所で主任研究員として
整形外科の研究(先天異常、軟骨のエネルギー代謝、重心動揺について)

同時に名古屋大学医学部整形外科にて膝,肩,腫瘍,脊椎,手の外科を研修.

1988年(昭和63年)より1年間アメリカ(カリフォルニア州UCLA)留学.
骨形成因子を中心に、TNFαについても研究.

1990年日本アメリカカナダ合同整形外科基礎学会(カナダ バンフ)で口演発表.

平成3年より厚生省長寿科学振興財団リサーチレジデント(研究者)として
国立療養所中部病院臨床研究部勤務.骨粗鬆症(女性に多い骨がもろくなる病気)を中心に骨,軟骨の老化について研究.

 

合計9年間をプロの研究者として過ごしました。

同時に整形外科医として東濃病院整形外科,稲沢市民病院整形外科へ勤務(非常勤)

医学博士、日本整形外科学会専門医

1994年5月 岐阜県可児市にて加藤整形外科開院.
運動療法を中心にしたリハビリテーション重視の診療から始まりました。

いつも患者さんから学ぶ姿勢を持ち、研究を続けることで
診療を変化、進歩させてきました。

正確な診断と治療だけでなく、
その原因や、身体の使い方の問題点を指摘し
より早く治すこと、再発を防ぐ指導に力を入れています。

西洋薬と同様、漢方薬についても、その効果を分析し、適切に使用することで
注射や手術が減り、より早く治るようになってきました。

アレクサンダーテクニークを研究してリハビリテーションに応用しています。
経絡を学び、遠絡療法を研究しています。
エコー下ファシアハイドロリリースが得意です。
線維筋痛症候群などの慢性疼痛の治療が得意です。

 

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